GTK+ 2.4に Motif 風の外観を与えるテーマエンジンです。 FreeBSD 上の GTK+ 2.4.0 で動作を確認しています。
GTK+ のデフォルトのウィジェットデザインが、バージョン 2.0から Microsoft Windows 風 になってしまいました。 残念ながらこの外観は私の好みではないし、 他の GUI ツールキットとの外見の統一を維持したいという希望もあって、 Motif 風のテーマで GTK+ 2.4 に適用できるものを テーマコレクションから探してみたのですが、 見つからなかったので、 Xfce テーマなどを参考に自作してみました。
Mozilla も GTK+ 2 版です。 ちょっと KDE からかっぱらってきたテクスチャを貼ってみました。 クラシックな Motif のデザインがモダンに見えたりして、 ずいぶん雰囲気が変わります。
添付 Makefile の中の ENGINEDIR, CFLAGS をお使いの環境に合わせて 修正し、make all install してください。添付 Makefile の例は、 FreeBSD のものです。
テーマエンジンを適用するには、gtkrc の中に、
engine "umotif" {}
を追加します。添付の gtkrc を参照してください。 なお、テーマエンジン固有のオプションはありません。
GPL2 です。
$Date: 2006/04/29 06:33:21 $